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今日のできごと [映画]

朝、少し編み物をしました。
いつもテレビを見ながら編み物をしていたのに
ワンセグが壊れてしまって、ちっともテレビを見ていないから
編み物がちっとも進まないよ。

自転車の空気を入れにいくついでに、映画を見てきました。
見た映画
チャッピー
残念ながら、入り込めなくて寝ちゃった~。
まったく思いもよらぬストーリー展開で、ただただあきれるしかなく
シガニー・ウィーバー、ヒュー・ジャックマン大丈夫ですか?
って思いました。
そこら辺からおかしくなっちゃて、あとは最後までずっと笑えました。
チャッピーの造形は魅力的だったのだけど。
「第9地区」がかなり好きなので、期待してしまいました。


IMG_9846.jpg
不思議なきのこ模様。


追伸①:急激な視力低下
最近、劇薬を友達などに飲ませたという女子学生が逮捕されましたが¨。
薬の服用による、急激な視力低下については経験があります。

高校3年生の頃、学校で蕁麻疹になったことがあり、
小学校の友達のお母さんが開業している内科を受信した時のことです。
このお母さん、すごい近眼なんです。
蕁麻疹を抑える? 薬を注射するために静脈に何度も注射しようとなさったのですが
その当時、私の静脈は見つけにくかったらしくして、
まず注射するまでが大変でした。
で、注射して、注射器を抜いたら¨。
なんと針だけが腕に残り、
「あら、針が残っちゃったわ」
てな感じで、針をとっていただき、
帰ろうと席を立ったら、立ち上がれず、その場にくずれるように
へなへな~~となってしまい¨
「脳貧血ね。少しお休みしなさい」
と、その病院で横になり、少し休ませていただきました。

さて、家に帰り、その日読もうと楽しみにしていた雑誌を開いたら¨。
字がぼやけていて読めない!!
焦りました。
そこらじゅうの字という字を確かめてみたのですが、
全部ぼやけているのです。
で、大騒ぎして、先生に電話しました。
「注射するとね、そういうこともあるから、少し様子を見てください」
ってことで、たしか、次の日には治っていました。

このことはある時までは、友達に話しまくっていたので、けっこうよく覚えているんですね。
きっと。


追伸②:カテゴリー
このブログ…。
一応、カテゴリー分けしてあるんだけど、最近、書いておこうと思う物が多すぎちゃって…。
これでもセーブしようという気持ちはあるんですけど。
もう、ごった煮状態になっております。
ハハハ。

分類についての思い出を書きます。
最初に勤めた研究所の私のグループは、グループリーダー(GL)が勉強熱心な方でした。
確か?
一月に1回、だれかが論文を探してきて、それについて説明するっていう勉強会があったし、
GL自ら新聞の切り抜きをしておられ、週に1回、関連記事をまとめたものが部屋内で回覧されることになっていました。
さて、私が入社する前、その記事の分類、スクラップを担当していた方は女性でしたが
すごく優秀な方でした。
その方が結婚退職されるのに代わり、私が入社したという感じでした。
なので、もう、その方がどんだけ優秀かっていう話を、最初から聞くことになってしまい、
私はドジ・マヌケが売り物のような感じでしたから、最初はかなり委縮してしまいました。
で、その方がお辞めになったら、スクラップ作業が私の仕事になりました。
このカテゴリー分けが…。
まあ、単純にいくものはいいんだけど
二つ以上のカテゴリーに関連することがあると、えらく迷うんですよね~。
どこに入れるべきか。
前のスクラップを見てみたり、この間はどっちに入れたっけ? とか迷う~。
私が苦悶していると、美しい美浦さんが教えてくれました。
(脱線:あ~~~~。美浦さんのことについても書きたくなちゃったから、これは後に回すよ)
美浦さんはきっぱりおっしゃいました。
「どっちでもいい」と。
「探そうと思うカテゴリーのどちらかに分類されている、ということ自体が重要なのだ」と。
「振り分けられ整理されいるということで、情報は見つけやすくなる。そこに意味がある」
と。

いまやPCが発達して、必要な情報は言葉で検索できるという画期的な世の中になり、
カテゴリー分け自体、そんなに神経質にやることないな、って感じですけど。
その時は目からウロコでした。

さて、このブログのカテゴリーに話がもどりますが。
もう、あって無きようなものになっていますが。
私としては、「TOP駄文」の性質? により分類しているつもりでおります。
何の役にも立ちませんが。
ならわし? とか、気休めみたいなもんですかね?
ハハハ。


追伸③:みうらさん。
私が勤めていた部署に、みうらさんという方が二人いらっしゃいました。
一人は「三浦さん」もう一人は「美浦さん」
で、美浦さんは「美しいみうらさん」と言われ
もう一人のみうらさんは、きたないわけでもないのに「きたないみうらさん」と呼ばれしまうのでした。
懐かしい~。

同じように、他の部署で「わたなべさん」という人が二人いて
こちらは、大きい人と小さい人でした。
小さい人はそのまま「わたなべさん」で、大きいわたなべさんは「おおなべちゃん」でした。
Oなべちゃんとは今でも友達で、呼び名もそのままです。

よくあることだとは思うけれど。
あだ名っておもしろいですね。





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